どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています

どんぐりおじさんの<人間関係論>の新着ブログ記事

  • <愛する>とは、何でしょう?(まとめ)・・第1回。

    <愛する>とは、何でしょう?(まとめ)・・第1回。       この所、<愛する>という感情的行為について、いろいろ、私の考えを述べて来ました。 それらを、簡潔にまとめて見たいと思います。 <愛する>と言う感情的行為は、いろいろに表現する事が出来ると思います。 (その1)<愛は、労働である>と言う... 続きをみる

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  • 「先生! もっと、ほめてよ!」(第5回、最後)

    「先生! もっと、ほめてよ!」(第5回、最後)       (6)ほめられなかった生徒は、どう感じる>のか? その生徒は「Aさんや、Bさんは、よくほめられるのに、私は どうして、ほめて貰えないのかな? きっと私は、ほめられる 人より、劣っている人間なんだ!」と、時にはハッキリと意識 し、時には無意... 続きをみる

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  • 「先生! もっと、ほめてよ!」(第4回)

    (2-3)生徒は、なぜ<ほめて貰いたがる>のか?お願い・・・この記事は「学校教育」(主に小学校低学年)を想定して書かれ ています。しかし、教育的、指導的立場におられ「先生」と呼ばれている、保 育園、幼稚園などの先生方、さらに、保護者の方(特にお母さん)にも、お読 み頂ければ幸いです。 何かしら参考... 続きをみる

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  • 「先生! もっと、ほめてよ!」(第3回)

    お願い・・・この記事は「学校教育」(主に小学校低学年)を想定して書かれています。 しかし、教育的、指導的立場におられ「先生」と呼ばれている、保育園、幼稚園などの先生方、さらに、保護者の方(特にお母さん)にも、お読み頂ければ幸いです。 何かしら参考にして頂けることが、あるかも知れないと考えるからです... 続きをみる

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  • 「先生! もっと、ほめてよ!」(第2回)

     「先生! もっと、ほめてよ!」(第2回)          (3)<ほめる>とは、何でしょう?  <ほめる>とは、先生が、生徒の行為を高く評価し、賞賛することです。 その方法は (1)先生の言葉による場合。 (1-1)直接、生徒に発言することによって。 (1-2)連絡帳、通知表などに書くことによ... 続きをみる

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  • 「先生! もっと、ほめてよ!」(第1回)

    お願い・・・この記事は「学校教育」(主に小学校低学年)を想定して書かれています。 しかし、教育的、指導的立場におられ「先生」と呼ばれている、保育園、幼稚園などの先生方、さらに、保護者の方(特にお母さん)にも、お読み頂ければ幸いです。何かしら参考にして頂けることが、あるかも知れないと考えるからです。... 続きをみる

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  • 「先生!  愛してよ!」(第10回)・・最後。

    お願い・・・この記事のテーマは「学校教育」です。しかし、教育的、指導的立場におられ「先生」と呼ばれている、保育園、幼稚園などの先生方にも、お読み頂ければ幸いです。何かしら参考にして頂けることが、あるかも知れないと考えるからです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー... 続きをみる

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  • 先生!  愛してよ!(第9回)

    お願い・・・この記事のテーマは「学校教育」です。しかし、教育的、指導的立場におられ「先生」と呼ばれている、保育園、幼稚園などの先生方にも、お読み頂ければ幸いです。何かしら参考にして頂けることがあるかも知れないと考えるからです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー... 続きをみる

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  • 愛してよ!(第8回)

    お願い・・・この記事のテーマは「学校教育」です。しかし、教育的、指導的立場におられ「先生」と呼ばれている、保育園、幼稚園などの先生方にも、お読み頂ければ幸いです。何かしら参考にして頂けることがあるかも知れないと考えるからです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー... 続きをみる

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  • 愛してよ!(第7回)

    お願い・・・この記事のテーマは「学校教育」です。しかし、教育的、指導的立場におられ「先生」と呼ばれている、保育園、幼稚園などの先生方にも、お読み頂ければ幸いです。何かしら参考にして頂けることがあるかも知れないと考えるからです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー... 続きをみる

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  • 愛してよ!(第6回)

          愛してよ!(第6回)              (8)対話と愛。 <対話>とは、二人の人が、向かい合って、誠実に話し合う事。 <対話の場>で、二人は、自分の<心>を、正直に、誠実に、伝え 合うために、聴いたり、発言したりします。 なかなか難しい大仕事です! <心>とは、瞬間、瞬間、自分... 続きをみる

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  • 愛してよ!(第5回)

                        愛してよ!(第5回)                                        (7)家庭教育と愛。 わが子が、生まれてから、保育園、幼稚園、小・中・高・大学校、さらに成人するまで、保護者、主に母親が、子供の教育に当たります。 元気な生き... 続きをみる

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  • 愛してよ!(第4回)

                      愛してよ!(第4回)                                                                (6)母親の偏愛(誤解された愛) <愛>という感情、<愛する>という行為は、母親だけでなく、多くの人達に誤解されて... 続きをみる

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  • 愛してよ!(第3回)

        愛してよ!(第3回)         (4)母親が、子供を愛する具体的態度とは? (4-1)子供が、話しかけてきたら、しっかり聴く。 (4-2)子供の行動を、暖かく観察する。 (4-3)子供に、やさしく話しかける。 (4-4)子供に、やりたいこと、言いたいことを、自由にさせる。 (4-5)... 続きをみる

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  • 愛してよ!(第2回)     

         愛してよ!(第2回)          (3)幼児期の愛 幼児期の子供は、無力です。ですから、身の回りのことは何でも、母親に世話をして貰わねば生きられません。 さらに、身の回りの世話以外に、重要なものを子供は求めています。 それは愛です。 (ここで言う愛の意味は、既に(第1回)で述べまし... 続きをみる

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  • 愛してよ!(第1回)

      愛してよ!(第1回)      (1)愛とは、何でしょう? 恋愛、愛情、情愛、偏愛、・・・・。 あなたは、愛という言葉から、どのようなイメージを持つでしょうか? 大分の方は、何だか、暖かくて、立派なものを心に描いていないでしょうか? 愛という言葉は、各人各様に、何となく漠然としたイメージを持っ... 続きをみる

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  • 「心の違和感」について(第9回)最後。

                    「心の違和感」について(第9回)                                神経症のパターン(9) 自立と独立への神経症的欲求。 *だれの助けも求めたくない。 *どんな勢力にも服従したくない。 *どんなことにも束縛されたくない。 *何かの奴隷にな... 続きをみる

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  • 「心の違和感」について(第8回)

      「心の違和感」について(第8回)        神経症のパターン(7) 自分が、人に賞賛されたいと言う神経症的欲求。 自己が拡大されたイメージを持っている。 うぬぼれ(自己愛)。 *現実の、自分そのもの(あるがままの自分)ではなく、自分が理想と する自分(理想の自己)を人に見せて、人の賞賛を得... 続きをみる

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  • 「心の違和感」について(第7回)

       「心の違和感」について(第7回)        神経症のパターン(5) 人を利用し、人に勝つ為には、手段を選ばない、という神経症的傾向。 *人を尊重する場合は、その人が使い物になるか、または利用価値が有るか、 ということが根本的に重要である。 *利用対象は色々だが、金(取引に夢中になる)、ア... 続きをみる

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  • 心の違和感」について(第6回)

     「心の違和感」について(第6回)                                  神経症のパターン(4) 権力への神経症的欲求。 *人を、ただただ支配する。         *主義、義務、責任などに献身する。 もっとも主導者としてではなく、一員に過ぎないが。 *人の犠牲、尊厳、... 続きをみる

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  • 「心の違和感」について(第5回)

    「心の違和感」について(第5回)        神経症のパターン(2) 自分の人生を引き受けてくれる人が欲しい、と言う神経症的要求。 *完全な相手中心主義。相手に人生上の一切のことを見てもらい、 善悪のけじめも付けてもらいたいと望む。 相手としては、操縦上のうまい、へたが重大問題となる。 *「愛」... 続きをみる

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  • 「心の違和感」について(第4回)

    「心の違和感」について(第4回)                「心の違和感」がひどい場合は、神経症になります。 僕が敬愛する、ある有名な心理学者が、<神経症の 10種のパターン>を分析し、それを自分の著作で 述べています。 それを数回に分けて、今回から紹介したいと思います。 その内容は、神経症の... 続きをみる

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  • 「心の違和感」について(第3回)

    「心の違和感」について(第3回)            『心の違和感』解消法(つづき) 人間は、誰でも、<自分のこと>をほとんど知りません。別の言い方をするならば人間は、誰でも、<自分が、どんな人間か>を、ほんの少ししか知りません。 さらに驚いたことに、人間は、誰でも、<自分のこと>をほとんど知ら... 続きをみる

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  • 心の違和感について(第2回)

    あなたが感じている『心の違和感』から、自分を解放するために、 あなたの生活の中で、あなたが出来る、具体的、現実的、実践的な方法 は、何でしょうか? 『心の違和感』が、ひどい場合は、神経症となります。 この場合は、信頼できる精神医、カウンセラーの援助を受けること が必要です。しかし、物は試しです。も... 続きをみる

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  • 「先生は、何で、そんなにオコリッポイの?」(2)

    *この記事は、先生方だけでなく、一般の皆さんにも、お読みいただきたいと、私は願っています。 その場合は<先生>を<親、保護者>、<生徒>を<自分の子ども>と変換して下さい。 内容自体は、変換の必要は、まったくありません。 「先生は、何で、そんなにオコリッポイの?」(2)              ... 続きをみる

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  • 心の違和感について(第1回)

      『心に違和感』がある。 『心に違和感』がない人は、いないでしょう。 しかし、大部分の人は、自分の心に違和感があることに、気ずいて いないのではないでしょうか? ですから、『心に違和感』があることに気ずいている人は、 気ずいていない人より、幸福に向って、一歩前を進んでいることに なります。 結局... 続きをみる

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  • もっと、気楽に!(つづき)

       もっと、気楽に!(つづき)        自己分析の結果、気付いた事を、昨日書きました。 今日は、その後、僕の言動、態度に、どんな変化(パーソナリテイ・ チエンジ)があったかを書こうと思います。 (カッコの中は、実例です)。 (1)他人との肌触りが、柔らかく感じられる。    (いい気持ちだ... 続きをみる

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  • もっと、気楽に!

             もっと、気楽に!        今朝、6時ごろ目が醒めた。 その瞬間、この字を、ハッキリと感じた!     もっと、気楽に! 僕は、このごろ、自分や他人が、自分の気に入らないと、すぐ、カッとなって怒ったり、イライラしたりする自分が、イヤになっていた。 こう言う自分から解放されたい... 続きをみる

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  • 「先生は、何で、そんなにオコリッポイの?」(第1回)

    「先生は、何で、そんなにオコリッポイの?」(第1回)              生徒Sと先生Tが、話し合っています。 S「先生は、何で、そんなにオコリッポイの?」 T「先生に向って、何だ、その態度は!」 S「今も、怒りましたね?」 T「当たり前だ! 君の態度は、良くない!」 S「僕がいつも感じてる... 続きをみる

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  • 「好きにしなさい」

    *この記事は、先生方だけでなく、一般の皆さんにも、お読みいただきたいと、私は願っています。 その場合は<先生>を<親、保護者>、<生徒>を<自分の子ども>と変換して下さい。 内容自体は、変換の必要は、まったくありません。     「好きにしなさい」                         ... 続きをみる

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  • 「ほめる」とは、何でしょう?

            「ほめる」とは、何でしょう?                                多くの先生方の記事を読み、「ほめる」と言う言葉の意味合いが、先生によって異なっていると感じています。 僕の判断では、2種類あるように感じています。 今回は、その2種類の「ほめる」が、生徒に与... 続きをみる

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  • <新・教育学>、体系。

    *この記事は、先生方だけでなく、一般の皆さんにも、お読みいただきたいと、私は願っています。 その場合は<先生>を<親、保護者>、<生徒>を<自分の子ども>と変換して下さい。 内容自体は、変換の必要は、まったくありません。 本図の用語解説。 *<新・教育学>の目的は、ただひとつ、生徒の人格養成(人間... 続きをみる

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  • 心、と、心臓。

    *この記事は、先生方だけでなく、一般の皆さんにも、お読みいただきたいと、私は願っています。 その場合は、<先生>を<おとな>、<生徒>を<子ども>と変換して下さい。 内容自体は、変換の必要は、まったくありません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・... 続きをみる

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  • 生徒が生きている世界、先生が生きている世界(第2回)・・・接点は、どこに?

    *この記事は、先生方だけでなく、一般の皆さんにも、お読みいただきたいと、私は願っています。 その場合は、<先生>を<おとな>、<生徒>を<子ども>と変換して下さい。 内容自体は、変換の必要は、まったくありません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・... 続きをみる

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  • 生徒が、生きている世界。先生が、生きている世界(第1回)

    *この記事は、先生だけでなく、一般の皆さんにも、お読みいただきたいと、私は願っています。その場合は、<先生>を<おとな>、<生徒>を<子ども>と変換して下さい。 内容自体は、変換の必要は、まったくありません。 生徒が、生きている世界。先生が、生きている世界(第1回)            (1)生... 続きをみる

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  • 学校教育の目的は、何でしょう?(7)・・対話

        学校教育の目的は、何でしょう?(7)          =対話=                           先生と生徒の対話(3)・・・ケース・スタデイ ケース(6) 「Aさん。当番の時、いつもお掃除をしないけど、ダメじゃない」(怒り)。 A「わたし、お掃除、きらいなの」。 「決... 続きをみる

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  • 学校教育の目的は、何でしょう?(6)・・ 先生と生徒の対話(2)

     学校教育の目的は、何でしょう?(6)                                                      先生と生徒の対話(2)・・・ケース・スタデイ ケース(4)    <先生、トイレに行って来ていいですか?>(授業中)。      「授業中だから、ガマン... 続きをみる

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  • 学校教育の目的は、何でしょう?(5)

        学校教育の目的は、何でしょう?(5)                   =先生と生徒の対話=                       先生と生徒の対話 ケース(1) 「君は、よく遅刻するね」。 <だって、朝、起きられないんだよ。眠くてさ>。 「君は、すぐ言い訳を言うね」。 <言い訳じ... 続きをみる

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  • 学校教育の目的は、何でしょう?(4)

                          学校教育の目的は、何でしょう?(4)                                                                                                             ... 続きをみる

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  • 学校教育の目的は、何でしょう?(3)・・・<自由な学校>

                 学校教育の目的は、何でしょう?(3)                           <自由な学校>                                                                                  自由... 続きをみる

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  • 学校教育の目的は、何でしょう?(2)・・・ <自由な環境(雰囲気)>

                        学校教育の目的は、何でしょう?(2)                    <自由な環境(雰囲気)>                                生徒の<実現化傾向>が、発揮されるための条件は、何でしょうか? *<実現化傾向>とは、なんでし... 続きをみる

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  • 学校教育の目的は、何でしょう?(1)・・・<実現化傾向>

                   学校教育の目的は、何でしょう?(1)                              <実現化傾向>                                   すべての人間は、多くの潜在的能力を持って誕生します。 たとえば、感受性、理性、知性、思考... 続きをみる

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  • 信念について(5)・・最後

       信念について(5)・・最後。     古今東西、広く信念と言われているものを、いくつか検討して みましょう。 (1)「嘘をついては、いけない。何事も正直に!」。 B.ラッセル卿は、彼の著作にこう書いています。 「ある日、私が草原の小道を歩いていると、一匹の傷付いた狐が 私の前を横切った。その... 続きをみる

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  • 信念について(4)

                   信念について(4)                                          これまでの考察によれば、多くの人は「信念」を次の様に考えていると思われます。 また、このような考えは、危険を含んでいるようだ、と言う結論になりました。 「信念」=「私... 続きをみる

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  • 信念について(3)

                     信念について(3)                       これまでの私の考察に、もし間違いがないとするならば、次のような意味の 「信念」は、どうも非常に危険だと思われるのですが、いかがでしょうか? 「信念」=「私の考えは、絶対、正しい。断じて、変更すべきでは... 続きをみる

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  • 信念について(2)

              信念について(2)              世界の歴史を見てみると、「信念」のある人達が、戦争の指導者です。 ヒトラー、東条英機、スターリン、・・・・。 この人達は、明らかに「信念」を持っていたのです。 「絶対、これが、正しい。断じて、変更すべきではない」と意識して、また は... 続きをみる

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  • 信念について(1)

                   信念について(1)                   至急 <ふるって、ご応募下さい!> あなたにとって、「信念」とは、どのような意味ですか? また、「信念」の対する、あなたのご意見は? 簡潔な言葉で、至急、お伝えいただきたいと思います。 宜しくお願い致します。 ~... 続きをみる

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  • 他人の心は、外からは見えない!(8)

    他人の心は、外からは見えない!(8)       他人の心(すべての人間)には、<気持ち(感情)>と<願い>が、泉の ように湧きあがる! そして、あっという間に、消えてゆく! 2度と同じものは、湧きあがらない! 生涯、一瞬も休むことなく続く! ところが、だれも、<この二つ>を、外から、直接、見る事... 続きをみる

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  • 他人の心は、外からは見えない!(7)

            他人の心は、外からは見えない!(7)                                                      他人の心(すべての人間)には、<気持ち(感情)>と<願い>が、泉の ように湧きあがる! 生涯、休むことなく湧き上がる! ところが、だれも、... 続きをみる

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  • 他人の心は、外からは見えない!(6)

        他人の心は、外からは見えない!(6)                他人の心(すべての人間)には、<気持ち(感情)>と<願い>が、泉の ように湧きあがる! 生涯、休むことなく湧き上がる! ところが、だれも、<この二つ>を、外から、直接、見る事が出来ない。 私は、間接的に、ある程度、<この二... 続きをみる

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  • 他人の心は、外からは見えない!(5)

      他人の心は、外からは見えない!(5)       他人の心には、<気持ち(感情)>と<願い>が、泉のように湧きあがる! 生涯、休むことなく湧き上がる! ところが、だれも、<この二つ>を、外から見る事が出来ない。 どのようにして、外から見えない<この二つ>を、私は、直接、見ること、 知ることが出... 続きをみる

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  • 他人の心は、外からは見えない!(4 )

           他人の心は、外からは見えない!(4)                 他人の心には、<気持ち(感情)>と<願い>が、泉のように湧きあがる! 生涯、休むことなく湧き上がる! ところが、だれも、<この二つ>を、外から見る事が出来ない。 それでも、私は、<この二つ>を見たい。 どのようにし... 続きをみる

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  • 他人の心は、外からは見えない!(3)

           他人の心は、外からは見えない!(3)                他人の心には、<気持ち(感情)>と<願い>が、泉のように湧きあがる! 生涯、休むことなく湧き上がる! このことは、すべての人間に当てはまる! ところが、だれも、<この二つ>を、外から見る事が出来ない。 ここから大変な... 続きをみる

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  • 他人の心は、外からは見えない!(2)

         他人の心は、外からは見えない!(2)                 他人の心には、一体、何が、あるのでしょうか? それは、<気持ち(感情)>と<願い>です。 このふたつは、一瞬、一瞬、湧きあがり、アッという間に、消えて行きます。 二度と、同じものは、湧きあがりません。 心のこの動きは、... 続きをみる

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  • 他人の心は、外からは見えない!(1)

    他人の心は、外からは見えない!(1)     これは、事実です。 確かな、事実です。 他人の心は、外からは、絶対に見えません。 この世に、他人の心を、直接、見た人は、一人もいません。 私は、こう思うのですが、あなたは、どう思われますか? あなたのお考えを教えて下さい。 ~~~~~~~~~~~~~~... 続きをみる

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  • <新・教育学>(その10)

    人格養成のための<新・教育学>(その10)     =対話による、生徒中心の教育 (1)<対話> 学校教育は、大部分が<対話>によって実行されています。 知識教育も人格養成も、大部分が<対話>によって実行されています。 大部分、と言ったのは、知識教育の場合は、コトバ以外に教材が使われる からです。... 続きをみる

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  • ブロック塀の点検・改修をしよう!

    大阪で起こった悲しい事故は、大阪だけの問題では ありません。児童だけの問題でもありません。                     あなたの地域でも起こるかもしれません! 一人の死傷者が出てもいけません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・... 続きをみる

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  • 大阪・地震を考える。

    先日の大阪・地震は、多くの問題を私達に示していると、私は感じました。 今後、このようなことが起こらないようにするため、私の考えを述べたいと 思います。 (1)ブロック塀は、なぜ倒れたのでしょうか?   その直接の原因は、何でしょうか?   (ィ)不正工事が行われていた。      高さ、2・2M以... 続きをみる

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  • <新・教育学>(その9)

        人格養成のための<新・教育学>(その9)          =対話による、生徒中心の教育=                          【1】実践論 (1)まえおき いよいよ、私達は、実践のための<具体的な方法>の研究を始めます。 この研究は、おとな(教師 や親 )が<子供の人格養成... 続きをみる

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  • <新・教育学>(その8)

          人格養成のための<新・教育学>(その8)     =対話による、生徒中心の教育= (ち)子供(幼児から社会人になるまで)の人格養成 は、誰が、いつ、どこで、行うのでしょうか。 (1)<子供の人格養成>は、誰が、行うのでしょうか? 当然、子供ひとりひとりが、自分自身の力で、自分自身に対し... 続きをみる

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  • 許せない人々。

    私が、許せない人が、今、日本に、溢れている! 世も末である!                 「オレは、断じて、ゆるさん!!!」 *嘘が見つかると、口だけで、すぐ謝罪する、偉い人たち。 *嘘をついてる事実があるのに、「嘘をついていない」と国民をだまし  続ける、偉い人たち。 *他人の言う事を、決し... 続きをみる

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  • 「許す」とは?(4)      

    「許す」と言う事に付いて、研究しています。 この記事より、シリーズ<新教育学>に興味のある方は、こちらを クリックして下さい。 http://foresta.education                 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・... 続きをみる

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  • 「許す」とは?(3)。

    「許す」と言う事に付いて、研究しています。 この記事より、シリーズ<新教育学>に興味のある方は、こちらをクリックして下さい。                                  http://foresta.education ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・... 続きをみる

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  • 「許す」とは?(2)。

            「許す」と何か?  いろいろ考えながら書いてます。 僕の頭にあることを、整理したいのです。 「許す」と言うのは、「何かを、許す事」です。 「何か」とは、なんでしょう?     「自分に関する何か」、と、「他人に関する何か」です。 「自分に関する何か」や「他人に関する何か」に、許せな... 続きをみる

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  • 「許す」とは?(1)。

    「許す」とは、何でしょう? ご一緒に、いろいろ、考えて見ませんか? 僕の場合、「許す」とは、 「ま、いいさ」、「しかたがないさ」と言う気持ちになり、 気が楽になり、ホットすることです。                         *あなたにとって、「許す」とは、何でしょう?      コメント... 続きをみる

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  • <新・教育学>(その7)

    (注)・・・<新・教育学>は、学校教育、家庭教育を含みます。                      ご家庭の方も、ぜひお読みくださる事を願っています。              人格養成のための<新・教育学>(その7)    =対話による、生徒中心の教育= (Ⅰ)実践論    (1)序論   ... 続きをみる

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  • <新・教育学>(その6)

              人格養成のための<新・教育学>(その6)      =対話による、生徒中心の教育= (Ⅰ)実践論    (1)序論    (2)基礎概念       (い)C・R・ロジャ―ス博士の仮説。       (ろ)<実現化傾向>について。 ここまでは、すでに述べましたので、そちらをご覧... 続きをみる

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  • 新・教育学(その5)

    *ご家庭の皆さんにも、ぜひお読み頂きたいと願っています。 お子さんの幸せのために! 人格養成のための<新・教育学>(その5)    =対話による生徒中心の教育= これまでに述べたことは、<新・教育学>の理念です。 今回は、実践論に入る前に、この理念の概要をまとめて見たいと思います。 <新・教育学>... 続きをみる

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  • 新・教育学(その4)

    *先生方だけでなく、ご家庭の皆さんにも、 ご覧いただきたいと願っています。       生き生きした子供を育てるために。 人格養成のための<新教育学>(その3)    = 対話による生徒中心の教育=     (Ⅵ)実現化傾向が発揮される条件 実現化傾向は、潜在的能力です。 例えて言えば、植物のタネ... 続きをみる

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  • 新・教育学(その3)

    *私達は、子供(誕生から、いつまでも)が、心身ともに、元気に育ち、生き生きと暮らして行くことを願っています。 しかし、この願いを達成して行くことは、私達にとっても、子供達にとっても、とても困難な道です。 この[新・教育学]が、この願いを達成するために、何かしらお役に立つ事を切望しています。 *皆さ... 続きをみる

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  • 新・教育学(その2)

    *私達は、子供(誕生から、いつまでも)が、心身ともに、元気に育ち、生き生きと暮らして行くことを願っています。 しかし、この願いを達成して行くことは、私達にとっても、子供達にとっても、とても困難な道です。 この[新・教育学]が、この願いを達成するために、何かしらお役に立つ事を切望しています。 *皆さ... 続きをみる

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  • 新・教育学(その1)

    *私達は、子供(誕生から、いつまでも)が、心身ともに、元気に育ち、生き生きと暮らして行くことを願っています。 しかし、この願いを達成して行くことは、私達にとっても、子供達にとっても、とても困難な道です。 この[新・教育学]が、この願いを達成するために、何かしらお役に立つ事を切望しています。 *皆さ... 続きをみる

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  • 座頭市の道徳心

           *若い女「わたし、こわい」(中野良子)。 市「あんたは、オレが人を斬るのが、恐いらしいけど、 斬らなきゃ、斬られちまったんだよ」。 *若い女「わたし、どこかに、逃げて行こうかな?」。 市「逃げる? そんなことは出来ないことを、お前さんは 一番良く知っているんじゃないかい?」 「では、... 続きをみる

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  • 紋次郎の道徳心

                                                      TV,放映中!                             「木枯らし紋次郎」                                        *「斬らなきゃ、斬られるんで... 続きをみる

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  • メガネは、どこ?(その2)・・解決編。

    「メガネは、どこに置いたっけ?」 「何しに、ここに来たの?」 「なぜ、ころんじゃったの?」 などなど。 あなたは、こうしたトラブルが、なぜ起こると思いますか? 多くの人が、「記憶力が、悪いためだ」、「ボケてきたからだ」などと云います。 でも、私は、自分の経験から考えて、そうではないと思っています。... 続きをみる

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  • メガネは、どこ?(その1)

    「メガネは、どこに置いたっけ?」 「何しに、ここに来たの?」 「なぜ、ころんじゃったの?」 などなど。 あなたは、こうしたトラブルが、なぜ起こると思いますか? 多くの人が、「記憶力が、悪いためだ」、「ボケてきたからだ」などと云います。 でも、私は、自分の経験から考えて、そうではないと思っています。... 続きをみる

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  • 麦センノウ、満開です! ご覧下さい。

    道行く人に見て欲しくて、道路わきに出してあります。 昨日は、おばーちゃんが、声を掛けてくれました! 「きれいですね! 紫がいいですね。何と言うお花?」。 「この色、ステキでしょ! 麦センノウと言うそうです。 タネが出来たら、差上げましょうか?」 「あら、うれしい!」。 声を掛けてくれるのは、女性ば... 続きをみる

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  • 日向薬師、ブラブラ!

    今朝、急に新緑の山里を眺めたくなった! そうだ!  日向薬師へ行こう! 僕は、日向薬師の山里が大好きなのだ! 伊勢原駅からバスで、終点の日向薬師に着く。 9時5分。 空、青く、山、緑! ウグイスの谷渡り! 木漏れ日に輝き、風に揺れる若葉! 木々が、ザワザワと鳴る! 川のせせらぎの音! ゴールデン・... 続きをみる

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  • 道徳・・ある教師の授業方針。

            道徳・・ある教師の授業方針。        *<指導要領>には、22の価値(徳目)が定められています。   ●善悪の判断。 ●正直・誠実  ●国土愛  ●心理の探求  ・・・・。 *ある教師(A先生)は、22の価値の中に、<生徒の人間的成長・個性の伸長に適切であろう>と、自分が判断... 続きをみる

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  • 尾木直樹氏の<道徳教育>に対する心配

     尾木直樹氏の<道徳教育>に対する心配。 =NHK第1(4月25日放送)<クローズ・アップ現代>より=           この放送で、尾木直樹氏が述べられた見解、心配は、先生方が道徳の授業を進める時に、非常に示唆の富む貴重なものである、と私は感じました。 ぜひ参考にして頂きたいと思い投稿いたしま... 続きをみる

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  • 道徳科の評価(その3)=NHK「クローズ・アップ現代」より。。

        道徳科の評価(その3)・最後・   =NHK「クローズ・アップ現代」より=      NHK第1「クローズ・アップ現代」(H30-4-23、22:00~ 22:25、放送)は、道徳教育全般と道徳の評価について、文科省の見解を問い、回答を得ました。 その文科省の見解は、先生方が<授業の進め方... 続きをみる

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  • 道徳科の評価(その2)

              道徳科の評価(その2)                     =朝日新聞の調査結果を読んで=                            朝日新聞(H30年4月1日、朝刊)に、道徳科の評価についての次のような二つのアンケートの結果が掲載されました。 お読みになりまし... 続きをみる

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  • 道徳科の評価(その1)

    <前置き> 今年度より、小学校では道徳科が正科となりその実行が文科省より義務付けられました。 貴校では、既に道徳科の授業が開始されたものと思われます。 *道徳の授業は、問題なく順調に進みそうでしょうか? *貴校としての、また、担任間の意思統一について、話し合われたでしょうか? *先生ご自身の授業計... 続きをみる

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  • 教師に求められる人間的能力(資質)・・まとめ(3)<最後>

     教師に求められる人間的能力(資質)・・まとめ(3)  最後                                               数回にわたり、私が考える<教師に求められる人間的能力(資質)>(投稿日、3月26日~4月16日)の要点をまとめています。 今回は、その第3回目(... 続きをみる

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  • 教師に求められる人間的能力(資質)・・まとめ(1)

    教師に求められる人間的能力(資質)・・まとめ(1)          今回から数回、私が考える<教師に求められる人間的能力(資質)>(投稿日、3月26日~4月16日)の要点をまとめてみたいと思います。 私の教育論(仮説)においては、教育の目的は、ただひとつ、【生徒の人格養成】です。知識教育は、その... 続きをみる

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  • 教師に求められる人間的能力(6)  <先生が自分の性格を認識する洞察力> ・・= 自己概念テスト結果の分析(15)=

       教師に求められる人間的能力(6)   <先生が自分の性格を認識する洞察力>        = 自己概念テスト結果の分析(15)=                 (18)私は、生徒に、不満を感じる。 (1)「私は、生徒に、しばしば、不満を感じる」。 生徒のどのような言動に、不満を感じるのでし... 続きをみる

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  • 教師に求められる人間的能力(6)   <先生が自分の性格を認識する洞察力> ・・= 自己概念テスト結果の分析(14)=

       教師に求められる人間的能力(6)  <先生が自分の性格を認識する洞察力>      = 自己概念テスト結果の分析(14)=        (17)私は、生徒を、注意する。 M先生と、Wさんが話し合っています。 W「M先生は、<+2>ですか?」 M先生「そうです。年中、注意します」 W「<そん... 続きをみる

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  •  教師に求められる人間的能力(6)   <先生が自分の性格を認識する洞察力> ・・= 自己概念テスト結果の分析(13)=

         教師に求められる人間的能力(6)   <先生が自分の性格を認識する洞察力>      = 自己概念テスト結果の分析(13)=        (16)私は、生徒を、怒る(つづき)。 A先生と、Bさんの話し合いは、まだ続いています。 B「先週、A先生とお話し合いをしてから、1週間が経ちました... 続きをみる

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  • 教師に求められる人間的能力(6) <先生が自分の性格を認識する洞察力> ・・= 自己概念テスト結果の分析(12)=

       教師に求められる人間的能力(6)   <先生が自分の性格を認識する洞察力>      = 自己概念テスト結果の分析(12)=             (16)私は、生徒を、怒る。 B「A先生は、生徒たちを怒ることが,多いのですか?」 A先生「そうです。私は、すぐ、生徒を怒るのです!」 B「ど... 続きをみる

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  • 教師に求められる人間的能力(6)  <先生が自分の性格を認識する洞察力>     = 自己概念テスト結果の分析(11)=

                      教師に求められる人間的能力(6)      <先生が自分の性格を認識する洞察力>   = 自己概念テスト結果の分析(11)=                                 今回は、前回の(16)を引き続き検討します。            (1... 続きをみる

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  • 教師に求められる人間的能力(6)・<先生自身の性格を認識する洞察力>・ = 自己概念テスト結果の分析(10)=

               教師に求められる人間的能力(6)  <先生が自分の性格を認識する洞察力>       = 自己概念テスト結果の分析(10)=                        (15)私は、生徒に、礼儀を守らせようとする。 わたし「あなたは、生徒に、礼儀を守らせようと努力しておら... 続きをみる

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  • 教師に求められる人間的能力(6)・<先生自身の性格を認識する洞察力>・ = 自己概念テスト結果の分析(9)=

              教師に求められる人間的能力(6)  <先生が自分の性格を認識する洞察力>    = 自己概念テスト結果の分析(9)=        (13)私は、生徒に「善いこと、悪い事」を 教えようとする。 *プラス側のあなたは、この教育方針に賛成した訳です。 では、あなたにお聞きしたいと思... 続きをみる

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  • 教師に求められる人間的能力(6)・<先生自身の性格を認識する洞察力>・ = 自己概念テスト結果の分析(8)=

      教師に求められる人間的能力(6)           <先生自身の性格を認識する洞察力>    = 自己概念テスト結果の分析(8)= (12)項・「私は,生徒に『その時、その時の、私の気持・願い』を、伝えようとする」。 <生徒の人格養成> は、<先生と生徒>の<対話の場>で、<先生と生徒の、心... 続きをみる

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  • 一日・一言(その55)・・<先生自身の性格を認識する洞察力>・ = 自己概念テスト結果の分析(7)=

    <教師に求められる人間的能力>を、一日、一回ずつ、延べています。 「教師は、こうあって欲しい」と言う私の願いです。 この願いは、私の80年の人経験から生まれた仮説です。 (先生方向けに書かれていますが、すべての人にも適用できると思います)。 あなたの確認をよろしくお願い致します。         ... 続きをみる

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  • 一日・一言(その54)・・<先生自身の性格を認識する洞察力>・ = 自己概念テスト結果の分析(6)=

    <教師に求められる人間的能力>を、一日、一回ずつ、延べています。 「教師は、こうあって欲しい」と言う私の願いです。 この願いは、私の80年の人経験から生まれた仮説です。 (先生方向けに書かれていますが、すべての人にも適用できると思います)。 あなたの確認をよろしくお願い致します。        一... 続きをみる

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  • 一日・一言(その53)・・ 教師に求められる人間的能力(5)・・ = 自己概念テスト結果の分析(5)     

     <教師に求められる人間的能力>を、一日、一回ずつ、延べています。 「教師は、こうあって欲しい」と言う私の願いです。 この願いは、私の80年の人経験から生まれた仮説です。 (先生方向けに書かれていますが、すべての人にも適用できると思います)。 あなたの確認をよろしくお願い致します。        ... 続きをみる

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  • 一日・一言(その52)

     <教師に求められる人間的能力>を、一日、一回ずつ、延べています。 「教師は、こうあって欲しい」と言う私の願いです。 この願いは、私の80年の人経験から生まれた仮説です。 (先生方向けに書かれていますが、すべての人にも適用できると思います)。 あなたの確認をよろしくお願い致します。        ... 続きをみる

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  • 一日・一言(その51)

                     一日・一言(その51)         教師に求められる人間的能力(5)       <先生の性格を認識する洞察力>                                                   自己概念テスト結果の分析(3) 【おことわり】... 続きをみる

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  • 一日・一言(その50) ・教師に求められる人間的能力(5)

                  一日・一言(その50)        教師に求められる人間的能力(5)       <先生の性格を認識する洞察力>                                   自己概念テスト結果の分析(2) 【おことわり】 次に示す分析は、あくまで、私なりの分析... 続きをみる

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  •  一日・一言(その49)

    <教師に求められる人間的能力>を、一日、一回ずつ、延べています。 「教師は、こうあって欲しい」と言う私の願いです。 この願いは、私の80年の人経験から生まれた仮説です。 (先生方向けに書かれていますが、すべての人にも適用できると思います)。 あなたの確認をよろしくお願い致します。         ... 続きをみる

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