他人の心は、外からは見えない!(1) これは、事実です。 確かな、事実です。 他人の心は、外からは、絶対に見えません。 この世に、他人の心を、直接、見た人は、一人もいません。 私は、こう思うのですが、あなたは、どう思われますか? あなたのお考えを教えて下さい。 ~~~~~~~~~~~~~~... 続きをみる
2018年6月のブログ記事
-
-
人格養成のための<新・教育学>(その10) =対話による、生徒中心の教育 (1)<対話> 学校教育は、大部分が<対話>によって実行されています。 知識教育も人格養成も、大部分が<対話>によって実行されています。 大部分、と言ったのは、知識教育の場合は、コトバ以外に教材が使われる からです。... 続きをみる
-
大阪で起こった悲しい事故は、大阪だけの問題では ありません。児童だけの問題でもありません。 あなたの地域でも起こるかもしれません! 一人の死傷者が出てもいけません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・... 続きをみる
-
先日の大阪・地震は、多くの問題を私達に示していると、私は感じました。 今後、このようなことが起こらないようにするため、私の考えを述べたいと 思います。 (1)ブロック塀は、なぜ倒れたのでしょうか? その直接の原因は、何でしょうか? (ィ)不正工事が行われていた。 高さ、2・2M以... 続きをみる
-
人格養成のための<新・教育学>(その9) =対話による、生徒中心の教育= 【1】実践論 (1)まえおき いよいよ、私達は、実践のための<具体的な方法>の研究を始めます。 この研究は、おとな(教師 や親 )が<子供の人格養成... 続きをみる
-
人格養成のための<新・教育学>(その8) =対話による、生徒中心の教育= (ち)子供(幼児から社会人になるまで)の人格養成 は、誰が、いつ、どこで、行うのでしょうか。 (1)<子供の人格養成>は、誰が、行うのでしょうか? 当然、子供ひとりひとりが、自分自身の力で、自分自身に対し... 続きをみる
-
-
「許す」と言う事に付いて、研究しています。 この記事より、シリーズ<新教育学>に興味のある方は、こちらを クリックして下さい。 http://foresta.education ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・... 続きをみる
-
「許す」と言う事に付いて、研究しています。 この記事より、シリーズ<新教育学>に興味のある方は、こちらをクリックして下さい。 http://foresta.education ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・... 続きをみる
-
「許す」と何か? いろいろ考えながら書いてます。 僕の頭にあることを、整理したいのです。 「許す」と言うのは、「何かを、許す事」です。 「何か」とは、なんでしょう? 「自分に関する何か」、と、「他人に関する何か」です。 「自分に関する何か」や「他人に関する何か」に、許せな... 続きをみる
-
-
「許す」とは、何でしょう? ご一緒に、いろいろ、考えて見ませんか? 僕の場合、「許す」とは、 「ま、いいさ」、「しかたがないさ」と言う気持ちになり、 気が楽になり、ホットすることです。 *あなたにとって、「許す」とは、何でしょう? コメント... 続きをみる
-
(注)・・・<新・教育学>は、学校教育、家庭教育を含みます。 ご家庭の方も、ぜひお読みくださる事を願っています。 人格養成のための<新・教育学>(その7) =対話による、生徒中心の教育= (Ⅰ)実践論 (1)序論 ... 続きをみる
-
人格養成のための<新・教育学>(その6) =対話による、生徒中心の教育= (Ⅰ)実践論 (1)序論 (2)基礎概念 (い)C・R・ロジャ―ス博士の仮説。 (ろ)<実現化傾向>について。 ここまでは、すでに述べましたので、そちらをご覧... 続きをみる
-
*ご家庭の皆さんにも、ぜひお読み頂きたいと願っています。 お子さんの幸せのために! 人格養成のための<新・教育学>(その5) =対話による生徒中心の教育= これまでに述べたことは、<新・教育学>の理念です。 今回は、実践論に入る前に、この理念の概要をまとめて見たいと思います。 <新・教育学>... 続きをみる