どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています。

<一日・一言>(その14)

その日、言いたくなったことを、一言づつ、綴ります。



                     <一日・一言>(その14)


 <私が、今、やりたいこと>を、抑制するもの


                          ブレーキ(その5)
        
 臆病・・・(続きです)


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前回
 (今回は、前回の続きなので、前回のポイントだけを、ここに掲載し、理解しやすくしたいと思います)。


臆病は、<私が、今、やりたいことを、やろうとする時>に、ブレーキを掛けようとします。

不安恐怖が、先立つからです。

なぜ、不安恐怖が、先立つのでしょうか?



その原因は、何でしょうか?
(1)過去に、同じような事をやった時、ひどく痛い目にあった、と言う、過去のニガイ経験


(2)自分の能力を過小評価している場合。


(3)これからやりたい事が、始めての試みで、出来るか、出来ないか、確信が持てない場合。


(4)今の自分の実際の能力(ほぼ、正当に評価出来ているとして)が、これからやろうとしている事を、成功させるのに必要な能力を下回っていると、自分が判断した場合。


(5)勇気がない場合。



これから、この五つの場合を検討し、対策を立てて見たいと思います。



)について。
この場合、不安恐怖が起こるのは、しごく当然な事であり、2度と痛い目に合うのを防ぐために役立つ 大切な
ブレーキではないでしょうか。
しかし、だからと言って、すぐ、ブレーキをかけてしまうのは
早計ではないでしょうか?


もう少し、検討する必要があるのでは?
それは、<前は、同じ状況ではない>ということです。同じ状況などは、一つもないのが現実です。


この事を知った上で、実行するか、しないか、よくよく考えて決めて欲しいと思います。

安易に決めない事が肝心です。



)について。
自分が、自分の能力を過小評価していることに、自分が気付くため、
日頃から、いろいろ経験してください。


そして、自分の<ほぼ正確な実力を評価する能力>を高めるよう、日々、努力して欲しいと思います。


(前回は、っこまで)


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今回は、ここから。


)について。
初めての経験は、誰でも、いつでも、不安恐怖が、先立ちます。


では、どうするか?
失敗しないように、具体的な方法を考える事。
成功するだけの実力が、自分にあるか、ないか、天秤に掛ける事。
失敗した時の損害を計算する事。
これを、今、自分がやらないと、悔いが残るかどうか、考える事。


**後は、自主決定あるのみ!
やるも、よし。やらぬも、よし!
自分の勝手! 



)について。
実力実行に必要と思われる能力を、慎重に天秤にかけること。
その落差が、大きい時は、今回は、キレイサッパリ、諦めること。諦めきれ切れずにやることは、無謀です。


もっと、実力を付けてから、後日、やればいいのでは?


時には、諦めも肝心!


慌てるべからず!


)について。
やれば、やれそうなのに、恐くて、心配で、やらない!
これは、勇気が出ない状態です。


勇気は、危険があっても、やろうとする挑戦能力、決断能力です。
勇気は、出そうとして、すぐ出てくるわけでもありません。


しかし、危険が小さい、思われることなら、やれるはずです。
そして、時間をかけて、いろいろ試みて、成功したり、失敗したりしながら、挑戦の楽しさ、充実感を味わえば、だんだんと、かなり大きな危険にも、思い切って挑戦することが出来るようになるでしょう。


この時、あなたの勇気は、強化されたのです。



結論は
勇気を高める努力を、コツコツと続ける事ではないでしょうか!
何事も、目的を達成するには、努力、トレーニングが欠かせないのです。

テレゴロ(ラクですが)ばかりで、怠けていては、楽しい、充実した人生はあり得ないでしょう。(おわり)


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     どんぐりおじさん

       

         


    











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