いくら努力しても、効果の上がらない教育方針は、変更することが、賢明なのではないでしょうか? 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 【 自己概念テスト(1)】の結果の検討(つづき)。 (1)~(15)・・・・すでに検討済みです。 今号は、前号の(16)を引き続... 続きをみる
どんぐりおじさんの<人間関係論>の新着ブログ記事
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<しつけ指導(挨拶、礼儀作法などの指導)>は、生徒には、通じないのでは、ないで しょうか? 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 対話の場 【自己概念テスト(1)】の結果の検討(つづき)。 (1)~(14)・・・・・すでに検討済みです。 今号は、(15)を... 続きをみる
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<二者択一>の判断基準で、物事や人間の行動を判断する事は、出来ないのではないでしようか? 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 【 自己概念テスト(1)】の結果の検討(つづき)。 (1)~(12)・・・・・・すでに検討済みです。 今号は、(13)項からです。 ... 続きをみる
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<生徒の人格養成>は、先生と生徒の<心(気持ち・願い)の交流>によって、実現されます。 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 【自己概念テスト(1)】の結果の検討(つづき)。 (1)~(11)・・・・すでに検討済みです。 今号は、(12)項からです。 ... 続きをみる
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<生徒の成長>は、先生と生徒の間の<気持(心)の交流>により、実現されるでしょう! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= (11)「私は、生徒の『その時、その時の、気持・願い』を、感じようとする」 について。 <先生と生徒の対話>において、<生徒の成長>を促進する条... 続きをみる
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<生徒の成長>は、先生と生徒の間の<気持(心)の交流>により、実現されるでしょう! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= (ロ)<自己概念テスト結果>の検討(つづき)。 (1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6)、(7)、(8)、(9)・・・すでに検... 続きをみる
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人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 人間の性格 (6-4)「自分に関するデーター」の分析。 (6-4-3)【自己概念テスト(1)】結果の検討。 (1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6)、(7)、(8)・・・すでに検討済みです。 今号は、(9)からです。 (... 続きをみる
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人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 人間の性格(つづき) 【自己概念テスト】結果の検討 (1)、(2)、(3)、(4)、(5)、(6)、(7)・・・すでに検討済みです。 今号は、(8)からです。 (8)「私は、生徒同志の会話を、聴く」について。 先生方が,「生徒達... 続きをみる
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自己概念テストを試みて下さい。 その結果を検討し、「新たな自分」を発見し、その喜びを体験して下さい! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 人間の性格(つづき) (6-4)「自分に関するデーター」の分析(つづき)。 (6-4-3)【自己概念テスト(1)】 (ロ)テ... 続きをみる
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自分の自己概念テストの結果を検討し、「新たな自分」を発見する事が出来れば、 生徒とのコミュニケーションが、より良好になるでしょう。 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 人間の性格(つづき) (6-4)「自分に関するデーター」の分析。 (6-4-3)<自己概念テスト... 続きをみる
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自分の自己概念テストの結果を検討し、新たな自分を発見する事が出来れば、生徒との関係が、良好な方向に発展して行くでしょう! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 人間の性格 *復習 今、私達は、自分の性格(性質)を知ろうとしています。 そのためには、 (1)自分に... 続きをみる
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自己概念テストを試みて、 「新たな自分」が発見されたで しょうか? 発見された、その時から、 あなたの、新世界が始まるでしょう! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 人間の性格 *復習 今、私達は、自分の性格(性質)を知ろうとしています。そのた めには、 (1)自... 続きをみる
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この瞬間、あなたは、何を感じていますか? これを感知することが、正確な自己概念を形成するのに、 最も重要です。 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 人間の性格 *復習 今、私達は、自分の性格(性質)を知ろうとしています。そのため には、どうすれば良いのか、その具体... 続きをみる
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心のスクリーンに、つぎつぎ映し出される「自分の気持」を 感じ取ることが、自分自身を知るために 何より重要でしょう!! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= ... 続きをみる
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ブレーキをはずし、これまで、やったことのないことに挑戦してみませんか! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 人間の性格(その7) (5-8)ブレーキとは?(まとめ) これまでに考察してきた「ブレーキ」につ... 続きをみる
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道徳と常識は、すべての人間の言動を、束縛するでしょう! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= (5-6)道徳以外のブレーキ 道徳(幼少時に大人から植え付けられた善悪観念)が、 私達が、いろいろの事を、自由に経... 続きをみる
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人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 人間の性格(その5) (5-4)道徳の発生 (ここまでが、前号)。 (5-5)嘘をつくのは、悪いことでしょうか? この徳目は、 ... 続きをみる
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誤った<道徳>は、 どこから,入って来たのでしょうか! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 人間の性格(その4) (5-3)道徳とは、何でしょう... 続きをみる
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先生と生徒の経験・成長を妨げるブレーキは、 「道徳教育」ではないでしょうか! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 人間の性格(その3) (5-1)ブレーキが、かかると、経験が出来ない! (ここまでが、前号)。 (5-2)ブレー... 続きをみる
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生徒の性格を知るには、 まず、先生自身が、 自分自身の性格を知る必要があるでしょう! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 人間の性格(その2) (4)他人の性格... 続きをみる
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人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 人間の性格(その1) (1)はじめに 前号までは、先生に求められる人格特性・能力を研 究してきました。 この研究は、これでひとまず終わりにして、 今回から、 人間の性... 続きをみる
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教師の観察力が捉えた<生徒の特性(人格、性格)>が、 <生徒の人格養成>を促進するために、 最も重要な基本データーとなるに違いありません。 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 先生に求められる能... 続きをみる
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生徒への<暖かい関心>が、 正確な観察を実現し、 生徒の健全な発達を促進するでしょう。 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 先生に求められる能力と、その考察(8) (Ⅰ)第四に求められる能力は... 続きをみる
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政府主導の道徳教育が、強化されつつあります。 新学期を前に、あなたに、ご提案致します。 *【指導要領・道徳】を、もう一度、読みましょう。 *<【指導要領・道徳】の本質は、何か> *<【指導要領・道徳】が、 人間としての、 個人としての、 生... 続きをみる
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生徒(子供)が、何でも、話せる先生(親)! ここにこそ、自由があり、 ここでこそ、生徒(子供)が成長するに違いないのです! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 先生に求められ... 続きをみる
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道徳教育(戦前の愛国教育などなど)が、生徒を始め、すべての人間の、人格を破壊することは、歴史が証明していると、私は思うのですが、いかがでしょうか? 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 先生に求められる能力と、... 続きをみる
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<生徒の人格養成>と<教育者の人格養成>は、同時進行が、必然です。 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 先生に求められる能力と、その考察(5) (2)第三に求められる能力は、<思考力>。(... 続きをみる
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生徒は、<常識>を理解できません。 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 先生に求められる能力と、その考察(4) (2)第三に求められる能力は、<思考力>。(その1) (2-4)現在の<自分の性... 続きをみる
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保護者の皆さんへ 「教育新聞」は、学校生活だけでなく、家庭生活にも、活用できます。 学校生活では・・・・<先生と生徒>の関係 家庭生活では・・・・<ご両親とお子さん>の関係 と、切り替えて、ご愛読下さい。 教育的立場にある人々(教師、保護者)の<価値観>・<性格>が向... 続きをみる
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保護者の皆さんへ 「教育新聞」は、「先生と生徒」を対象に書いてあります。 しかし、「保護者とその子供」の場合にも、当てはまります。 ご愛読、宜しくお願い致します。 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= ... 続きをみる
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先生の敏感な感受性が、生徒の成長を促進するでしょう! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= <生徒の人格養成>の実践 =その具体的方法= 先生に求められる能力と、その考察(1) (Ⅰ)最も重要な能力は、感受性(感性)... 続きをみる
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生徒の成長・幸福に役立つ教育は、先生が、自分と生徒を、あるがままに、見ることによって実現すると思います。 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= <生徒の人格養成>の実践 =その具体的方法= 自分自身の人格、性格の改善方... 続きをみる
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生徒の成長に役立つ教育は、教師の人間的成長によってのみ、実現するでしょう! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= <生徒の人格養成>の実践 =その具体的方法= 生徒から学ぶ (Ⅱ)生徒が持っている、すぐれた人格特性とは? (1... 続きをみる
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生徒の成長に役立つ教育は、教師と生徒の、<心(気持)の交流>によって実現するでしょう! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= <生徒の人格養成>の実践 =その具体的方法= 生徒から学ぶ (Ⅱ)生徒が持っている、すぐれた人格特性とは? ... 続きをみる
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生徒の成長に役立つ教育は、教師と生徒の、暖かい心[気持]の交流によって 実現するでしょう。。 <人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= <生徒の人格養成>の実践 =その具体的方法= 生徒から学ぶ(1) (Ⅰ)はじめに ... 続きをみる
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真の教育は、温かい心[気持]の交流によって実現するでしょう。 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= <生徒の人格養成>の実践 =その具体的方法= 第21号を参照しながら、お読み下さい。 <... 続きをみる
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コミュニケーションの原理 =先生、と、生徒、の対話= *先生が、自分の気持ちを、伝えれば、生徒に、伝わる。 *先生が、常識・理屈を、理解させようとしても、生徒は、それを理解できない。 ◎先生が、生き生きすれば、 生徒も、生き生きする。 ◎先... 続きをみる
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脳が、若返る! 生き生き・生活術 *ねらい *脳の機能を活性化する。 *心と体を、生き生きと働かせる。 *集中力を強化する。 *感受性を高める。 *効果 (1) 転倒、けが、交通事故、ものを落とす、ガスや電... 続きをみる
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今号、<後半>は、<前半・図表>の解説です。<前半・図表>をご覧になりながら、お読み頂きたいと思います。 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= <生徒の人格養成>の実践 =その具体的方法= ... 続きをみる
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教育は<有効な対話>によって実践・実現される 。 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= <生徒の人格養成>の実践 =その具体的方法= <対話の場>における「先生の発言・態度」
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教育は、子供たちの幸福のためにこそ! 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= <生徒の人格養成>の実践 =その具体的方法= 「先生と生徒の対話」における「先生の発言」について。 ... 続きをみる
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人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= (1)<対話>と<対話の場> 学校教育は、大部分が、<対話の場>の中で、<対話>によって実行されています。<対話の場>には<一人の先生と一人の生徒>が、向かい合っています。お相撲の土俵のようなものです。知... 続きをみる
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人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= 第16号から、実践論を始める予定でした。 しかし、その前に、これまでに述べてきた教育理念の要点をまとめ、それを確認したいと思います。なぜなら、実践論は、教育理念と言う土台の上に、建てられる家なのですから... 続きをみる
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人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= (Ⅰ)実践論 (1)序論 (2)基礎概念 (い)C・R・ロジャ―ス博士の仮説 (ろ)<実現化傾向>について (は)その個人に対して、外部から与えることが出来る... 続きをみる
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人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= (Ⅰ)実践論 (1)序論 (2)基礎概念 (い)C・R・ロジャ―ス博士の仮説 (ろ)<実現化傾向>について (は)その個人に対して、外部から与えることが出来る... 続きをみる
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人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= (Ⅰ)実践論 (1)序論 (2)基礎概念 (い)C・R・ロジャ―ス博士の仮説 (ろ)<実現化傾向>について ここまでは、第12号に述べられていますので、そちらを... 続きをみる
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人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= (Ⅰ)実践論 (1)序論 教育の目的は、ただ一つ、<生徒の人格養成>です。では、<生徒の人格養 成>は、誰が、いつ、どこで、どのような方法・手段により、実践されるので しょうか... 続きをみる
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教師の皆さん! 子育て中の保護者の皆さん! 教育のこと、子育ての事で、何か、気がかりな事,心配な事が、おありではないでしょうか? もしよろしかったら、お知らせいただいて、私と一緒に考えてみませんか? 「相談事」などと言う大袈裟なことではなく、お気軽に話し合い、気分をスッキリさせて欲しいと思って... 続きをみる
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第11号 2016年1月22日 発行 人格養成のための<新・教育学> =対話による、生徒中心の教育= (1)まえおき 第8号から第10号まで<新・教育学>(私案)について述べてきました。 <教育の真の目的は、何か>、<教育のあるべき姿とは、何か... 続きをみる
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第10号 2016年1月14日 発行 人格養成のための<新教育学> =対話による、生徒中心の教育= (Ⅱ)教育の目的は、ただ、ひとつ!(第9号の続き) (3)夏目漱石の言葉「心の発展」 最近、朝日新聞は、なぜか、夏目... 続きをみる
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