どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています

尾木直樹氏の<道徳教育>に対する心配

 尾木直樹氏の<道徳教育>に対する心配。


NHK第1(4月25日放送)<クローズ・アップ現代>より=

         

この放送で、尾木直樹氏が述べられた見解、心配は、先生方が道徳の授業を進める時に、非常に示唆の富む貴重なものである、と私は感じました。
ぜひ参考にして頂きたいと思い投稿いたします


おことわり
尾木直樹氏(法政大学、教授)のご発言は、かぎカッコで、出来るだけ正確に記録しましたが、まったく正確とは言えません。出来れば、実際の放送でご確認頂きたいと思います。


(1)「先生が、ひとつの価値に落とし込まないようにして欲しい」。
(2)「先生の一言で、子供の考えを動かしては、いけない」。
(3)「5年生位になると、先生の気持ちとか、この教科書のこのテーマなら、こう言う答えを、先生は欲しがっているだろうと思って、意見発表の時に、自分が本当に思っていたこととは、違う事を言う。そんな自分に自己嫌悪を感じ、ストレスとなる。こういう例を僕は、たくさん聞いている。このストレスから、イジメが起こる可能性が心配される」。
(4)「ある生徒が、みんなとは違う意見を言う。みんなが、どっと笑う。みんなは、この生徒の価値観を直してやろうと、いろいろチョッカイを出す。この生徒は、自分がみんなからイジメられているように感じてしまう」。
(5)もともとは、イジメをなくするために始った道徳教育が、イジメをふやしかねない」。
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    どんぐりおじさん

         





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