どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています

学校教育の目的は、何でしょう?(1)・・・<実現化傾向>

               学校教育の目的は、何でしょう?(1)
                             <実現化傾向>


                                 

すべての人間は、多くの潜在的能力を持って誕生します。
たとえば、感受性、理性、知性、思考力、批判力、・・・・・。


学校教育の目的は、すべての生徒が、持って生まれたこれらの能力を、生徒、ひとり、ひとりが、<自分の力>で、生涯をかけて、少しずつ、人間として<健全な方向へ>発展させて行くことです。


すべての人間は、本当に その様な能力を持っているのでしょうか?
持っているのです。


その能力、傾向が、<実現化傾向>です。


C・ロジャース博士は、生涯を費やして、この<実現化傾向> を発見し実証したのです。


私は、自分と多くの子供たちを観察し、 この<実現化傾向> の存在を確認しています。


先生方は、生徒、ひとり、ひとりの<あるがままの行動>を偏見なく見る事ができるならば、生徒に内在する、このすばらしい <実現化傾向> の存在 を確信する事が出来るでしょう。(つづく)
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                どんぐりおじさん

         








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