どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学者。教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています。

<小学校・指導要領>を読む (第9回)

   指導要領   注印・・・私見。
           紫色の文・・・指導要領からの引用文。



(Ⅰ)1、2年生向け<徳目>に対して(つづき)


 (11)徳目⑪自分の好き嫌いにとらわれないで接する      こと」。


    まず、疑問です。
     この徳目と [公正、公平、社会正義]は、どのよう      に関係しているのでしょうか?


     この疑問は、指導要領を作った方々にお聞きしない     と解けません。


    もうひとつの疑問。
     「・・・・接すること」とありますが、「・・・他     人(友達やおとな)と接すること」でしょうか?



     以下、上記のように仮定して、考えて見ましょう。


     1,2年生は、感性の世界に住んでいますから、好き嫌     いに敏感です。自分が、友達、親、先生から、好か     れているか、嫌われているか。これが、最大の関心     事です。


     好きな人を、嫌いになる事は、出来ません!
     嫌いな人を、好きになる事は、出来ない相談です!


     好きは、好き。
     嫌いは、嫌い。

   *の結論。
     1,2年生が自分の好き嫌いにとらわれないで、      他人と接する事」は、出来ません。
     不可能な注文です。


**さて、先生方は、この徳目を、どのように思われますか?


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 コメントをよろしく!(どんぐりおじさん
             

          メール  takano2424@sky.plala.or.jp
          ブログ  http://donguriojisan.muragon.com/















    



   











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