どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています

第一位!

                                 第一位!


                                               

10月3日、朝、6時。
ブログを開いて驚いた!
何と、このジャンルで、何と第一位だったからです。
だいぶ前にも、一位になった事が有るのですが、暫らく二位、三位だったので、やっぱり金メダルは嬉しい。


しかし、不思議な事があるのです。
それは、僕の記事のナイスは、いつも一桁です。それなのにアクセス数は、多いのです。
時には、80前後の時があります。


ナイスが少ない事を嘆いているのではありません。
今、僕が不思議に思うのは、ナイスしないのに、アクセスした人の心情です。
多分「アクセスして読んで見たが、この人の意見と、自分の意見とは違う」と思っているのでしょう。
もしそうなら、なぜ、「あなたの意見と、私の意見は、このように違っている」と僕に
コメントしてくれないのでしょう?
コメントする勇気がないからでしょうか?


それとも「コメントする気持ちにもならないほど、あなたの教育観はつまらいものだ」と思って、僕の意見を切り捨てているのでしょうか?


もし「自分の意見と、この人の意見と、ほぼ一致する」と感じたなら、ナイスすると考えらるので、この人が、上記のように思った事は、ほぼ確実だろうと思われますが、いかがでしょうか?


結局、僕の金メダルは、僕の意見に反対する人達が、僕に与えてくれたニセモノなのでしょうか?


僕の教育観に反対なら、読まなければ良いのに、なぜ読むのでしょうか?


僕の教育観に反対する方からのコメントは、どなたからもありませんので、何が何だか、不思議な事ばかりです。


あなたは、以上のような僕の想像的な見方をどの様に思われますか?
率直なコメントを下されば、僕の不思議な気持ちは、晴れるかもしれません。
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     どんぐりおじさん


            

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