＊この画像は、男の子です。つらいのは、女の子も同じです。
くれぐれも、誤解されませんように！　念のため。

   ＜良い子ちゃん＞は、叫ぶ！
　　　「僕、つらいよー！」（その１）
     

                            

＜良い子ちゃん＞は、叫ぶ！
　　「僕、つらいよー！」

＜良い子ちゃん＞は、悲しいかな、教師や親の度々の＜誤った褒め言葉＞や＜教育観＞によっていつの間にか、作り出されてしまうのです。
（このことは、すでに＜教育と褒め言葉＞（その１～その６）で研究しました。ぜひご参照ください）。

＜良い子ちゃん＞は、叫ぶ！
　　「僕、つらいよー！」
これは、＜彼の心の中の悲痛な叫び＞なのです！
ところが、現実には、彼自身は＜彼の心の中の悲痛な叫び＞を意識していないのです。（つづく）
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こんな不思議な事が、なぜ起こるのでしょうか？
あなたは、何故だと思いますか？
あなたからのコメントをお気軽にお寄せ下さい。

　　　　（どんぐりおじさん）