どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています

一日・一言(その44)、教師に求められる人間的能力(2)

<教師に求められる人間的能力>を、一日、一回ずつ、延べたいと思います。
「教師は、こう有って欲しい」と言う私の願いです。
この願いは、私の80年の人経験から生まれた仮説です。
(先生方向けに書かれていますが、すべての人にも適用できると思います)。
あなたの確認をお願い致します。
  
                               一日・一言(その44)


   教師に求められる人間的能力(2)
      <自分の気持ち(感情)を感じ取る能力>
      
   

先生が、一瞬、一瞬、自分の心に湧いては消える気持ち(感情)を感じ取る能力は、教育の基盤となる非常に重要なものです。
対話の場だけでなく、生徒を目の前にしている授業で、先生は生徒、一人、一人を見ています。


その瞬間、先生は、何かを感じるのです。
しかし、この作業は、きわめて難しいのです。
なぜなら、ボヤッとしていると、感じ取ることが出来ないからです。集中力が必要なのです。


一分間に、いくつの気持ちが、点滅するでしょうか?
0・2秒に一つの感じ(気持ち)が起こるとすると、5回の感じが現れるのです。
これを、落とさずに、すべて感じ取ることは、誰にも出来ない相談ではないでしょうか。

絶えざるトレーニングによって、少しずつ、この感じる能力を高めていってほしいと思います。
どんな能力でも、その能力を高めるには、大変な努力を続ける必要があるのです。
どんな能力でも、同じことです。
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      どんぐりおじさん


        




 


      


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