どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています

一日・一言(その33)


              一日・一言(その33)


        嘘も方便。


「うそをつくのはよくないが、物事を円滑に運ぶため、時と場合によっては必要なこともある」。


文科省の<学習指導要領>の道徳は「嘘をついては、いけない」と言う。
「いつでも、どこでも、嘘は良くない」と言う。
絶対禁止令である。
大人より、はるかに正直な子供に、改めて、なぜこんな事を言う必要があるのだろう?
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大人の実際の生活では、誰が、どう考えても、できない相談である。
この諺は、次の事を述べている。
*世間に流布されている「人は、いつでも、どこでも、嘘は良くない」と言う徳目に注意せよ! 嘘は、時に、有用であるから。


私は、次の場合は、積極的に、嘘を付くこと(本心や事実を隠すこと)にしている。
私は、こんな時、嘘をつくのは、悪いどころか、善いことだと考えているから。
こんな時、嘘をつかないのは、勇気のない行為だと考えているから。
(1)自分を、他人や世間の被害から守りたい時、その他人や世間に嘘をつく。
(2)他人自身を助けたい時、その他人に嘘をつく。
(3)Aさんが、Bさんから被害を受けそうな時、Aさんをその被害から守るため、Bさんに嘘をつく。


ただし、嘘をついたあと、何が起こっても、僕の責任である。
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         どんぐりおじさん

          







     

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