人間関係とコミュニ ケーション(第47回)、10月29日 ~
家族の人間関係は、<気持ち(心)の交流>によって、少しずつ、豊かになって行くでしょう!
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人間関係とコミュニケーション(第46回) ・2017/10/23 09:22
<特集>
今朝、こんな事が、あったのです。
僕は、毎朝、近くの小学校に登校します。防犯・交通安全PTのボランテイアーです。もう、21年になります。民生・児童委員になったとき、学校の依頼で始めた活動です。
朝、7時30分にいつものように家を出ました。校門に鍵がかかっていました。やむなく、裏口から職員室の窓口にいた先生に、僕は「生徒が、来ませんね!」と言うと、「今日は、10時20分登校にです」とのこと。
学校からは、この事の連絡は、僕に何もありませんでした。
僕に対する、学校の対応を、この記事を読んで下さった
皆さんはどのように感じられるでしょうか?どのように思われるでしょうか?
皆様のご感想をお聞きしたいと願って、この<特集>を書きました。
どうぞ、皆様の率直なご感想をお気軽に、数日中に教えて下さい。
宜しくお願い致します!!
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僕は、上記<特集>に対するご感想を皆様に願いしました。
お二人の方が、次のようなコメントをお寄せくださいました。ほんとに有難うございました。
Aさん
「学校があなたに連絡しなかったのは、大問題です! 毎日、自分の学校の生徒のために働いてくれている地元の方達に,このような時に連絡するのは常識です!」。
Bさん
「学校には、このようなときに関係者に連絡する係りがあるはずです。その係りの先生の完全な連絡ミスです」。
今、これをお読みの皆さんは、<特集>に対して、どのように
感じられるでしょうか?
僕が感じたこと
朝、僕が感じたことは、強い怒りです!!
後で、学校に「次からは、このような時には、連絡して欲しい」とお願いしました。でも、通じませんでした。またしても
怒り!! ギブ・アップです。
今回の事件から、僕は、多くの事を学びました。
これで、<特集>を終わります。次回から本筋を再開します。
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どんぐりおじさん
takano2424@sky.plala.or.jp