どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学者。教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています。

人間関係とコミュニケーション(第36回)9月16日~

夫婦の人間関係は、<気持ち(心)の交流>によってのみ、少しずつ、豊かになって行くでしょう!



(8)夫婦関係(つづき)


      


(8-4)ある、女性の言葉(つづき)
最近、ある女性の本を読みました。強い共感と同感を感じました。私が言いたい事が、ズバリ語られている様な気がした言葉がいろいろあり、それを皆様にどうしてもお伝えしたくなりました!
それは、つぎのような言葉です!


夫婦はこの時のためにある。
「人間の幸せというものは年老いてからの生き方で決まるものです。若い頃ーー血気盛んな頃は、やれ幸福だ、不幸だといったって、たいしたものじゃありませんよ。
幸福だと思ってもそのうちいつか消えて行く幸福だったりね、不幸だったとしても撥ね返せる不幸だったりね。たえず流動しているんですよ。
しかし年老いてからはもう撥ね返せない。撥ね返すエネルギーもなくなっているし、第一時間が限られている。だから、その時こそ、幸せを大事に育て守らなければならんのですよ。夫婦というものはその時のためにある、私はそう考えています。
エネルギーも時間もなくなった時こそ、いたわり合い、慰め励まし、築いて来たささやかな幸福を二人して守るんです・・・そう思われませんか?
奥さん・・・」。




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