どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学者。教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています。

人間関係とコミュニケーション(第34回) 9月12日~

夫婦の人間関係は、<気持ち(心)の交流>によってのみ、少しずつ、豊かになって行くでしょう!




8)夫婦関係(つづき)

(8-4)ある、女性の言葉。
最近、ある女性の本を読みました。強い共感と同感を感じた言葉がいろいろあり、それを皆様にどうしてもお伝えしたくなりました!
それは、つぎのような言葉です!



きめつけることはない。
「女は独身でいるよりは、例え失敗しても結婚した方がよい。忍耐だけで成り立っている結婚生活をしているよりは、別れた方が良い。別れて一人で無理な頑張りようをしているよりは再婚した方が良い。ものごとに
(こりた)などという考えは、よくない考えである。自分はこうだからダメだと決めてしまう考え方も、良くない考えである」。




夫婦の不思議
「あるところに年中、夫婦喧嘩ばかりしている夫婦がいた。私は、はじめ、夫なる人をやさしさのない人だと思っていた。ちょっとしたことにもすぐに腹を立てて奥さんや子供をどなったり、殴ったりするからである。ところがある日、私はその奥さんが、
『ああ見えてもうちの主人はやさしいのよ』
といっているのを聞いて驚いた。
その奥さんは片脚が短いうえにひどい近眼だったが、彼はどんなに怒ったときでも、そういうことだけは一度も口にしたことがなか
ったという。
夫婦喧嘩ばかりしているからといって、必ずしも中の悪い夫婦だと決めることはできない。やさしい人に見えてもやさしいとは限らないし、やさしくない人に見えてもやさしい人がいるのである。



(つづく)

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