どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学者。教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています。

対話中心の<新・家庭教育論>(0歳~12歳)・・第4回

   対話中心の<家庭教育論
    
(0歳~12歳)


     


【Ⅰ】基本的なこと(つづき)


(5)<人の気持ち>と<まわりの状況>は、両方とも、同時  に、一瞬、一瞬、変わる。


 これは事実です。
 誰でも納得できる事実です。


 (ィ)<人の気持ち>は、ドンドン、変わります!


 <人の気持ち>とは、<心に湧き上るもの、すべて>を、指  すことにします。

 心臓の鼓動のように、ストップする事は、ありません。
 同じものは、ひとつもありません。
 同じものは、2度と、現れません。
 アッ!!という間に、湧き上がり、そして、消えてゆきます。


 例えば、うれしい、楽しい、悲しい、好きだ、きらいだ、い やだ、・・したい、・・したくない、・・・・。


 

(ロ)<まわりの状況>は、ドンドン、変わります!


 <まわりの状況>とは、つぎの様なものです。


 自分以外の人の、気持ちや行動。
 気象状況(温度、気圧、太陽、月、・・・)。
 *飼っている猫、金魚などの行動。
 *花や木々の動き。
 *その他。
     


 しかし驚いたことに、私達はこの事実に、気づいていないよ うです。
 この事実に気がつけば、多くのイザコザを避けることが出来 るのに!



 母親は、子供に、よく言います。


   *「きのうの約束をどうして守らないの!」(文句)
   *「きのう言ってたことと、今、言ってることは違うわ    ね!」(怒り)



 このような発言は、どこから起こって来るのでしょうか?


 <人の気持ち>と<まわりの状況>が、一瞬、一瞬、川の流 れの様に変化して行くことに気付いていないからでしょう。  
 このことを知っていれば<約束が守れないこと>、<昨日、 言ってたことと、今日、言ってることが違うこと>を当たり 前の事として、認めることが出来るでしょう。


 そして多くのイヤなイザコザを避け、お母さんとその子供に 不満が溜まるのを防ぎ、楽しい付き合いが出来るでしょう。


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