どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています

超・忙しい!! (第1回)

           超・忙しい!! (第1回)


                             



大部分の先生方、特に、中学校の先生は、休日返上が当たり前で、過労寸前で悩んでおられる事が、新聞などで報じられています。


この様な異常な教育環境では、まともな教育が不可能であるばかりか、家庭生活、個人生活までもが破壊されているのが実態なのではないでしょうか!


嘆いているだけでは、この様な異常事態は、ますます進行して行くに違いありません。
はたして当面の改善策は、あるのでしょうか?


私は、現在、教育現場にいないので、先生方の苦しさを実感することが出来ません。
しかし、何かお役に立ちたいと強く感じ、私なりの改善策をひねり出し、それを叩き台として、先生方にご検討頂くため、このテーマを投稿したいと思い立ちました。


何かの参考になる事を強く願っています。




         改善策(その1)
  「学校の仕事は、家に持ち帰らない」。


現状を改善する事は、何事であれ、容易なことではありません。
しかし、現状の生活を続けているだけでは、問題は解決に向いません。
改善策は発見できません。


まず、あなたの決断が必要ではないでしょうか。


その決断とは ⇒ <学校の仕事は、家に持ち帰らない>と言う事です。


毎日が無理であれば、まず、週、数回から始めて、だんだん回数を多くしてはいかがでしょう?
例えば、まず「火曜日、金曜日」は、実行するとか。



この様な、無謀とも思える決断を、私がお勧めする理由は


(1)あなたが決断した事を実行する事によって、あなたは<あなたなりの工夫>を発見する努力をしなければなりません。
なぜなら、家で処理していた学校の仕事分の時間を、何とかして学校で処理しなければ、ならなくなるからです。


こうして、自分を追い込めば、これまで気付かなかった無駄を発見し<あなたなりの仕事の合理化>が出来るに違い有りません。


無駄は必ずどこかに、隠れているものです。




(2)人間は、他人から教えてもらった改善策は、たいてい三日坊主に終わりやすいのです。
自分が苦労して気付いた改善策は、長続きがするのです。最初の改善策がうまくいかなかったら、またそこで別の工夫をする努力もするものです。
このようにして合理化が、どんどん進むのです。


ですから、現状を改善するには、あなたが思い切った決断をして、それを実行し、あなたなりの改善策を、あなたが発見することがどうしても必要なのです。




先生方やご家庭の皆さんの率直なコメントをお知らせいただきながら、より実行可能な<超・多忙改善策>を、ご一緒に考えたいと願っています。
よろしくお願い致します。
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           どんぐりおじさん

                



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