どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています

ネガティブ評価よりも、ポジティブ評価を!(第一回)

ネガティブ評価よりも、ポジティブ評価を!(第一回)


     


(1)学校教育、家庭教育において、子供を評価する場合、
次の二つの質の違う評価の仕方があると、私は考えます。



(1-1)ネガティブ評価(結果評価、現象評価)
ある生徒が算数のテストで、クラス平均が80点なのに30点だった。


先生「みんな70点位なのに、あなたは30点だね」


これがネガティブ評価(結果評価、現象評価)です。


この先生は、30点という、結果だけ、現象だけしか、気にしていないのです。
この生徒は、テストの時間、あるいは算数の授業で、必至になって、自分がもっと算数が出来るようになろうと努力していたかもしれないのです。この先生は、この生徒のこのような努力に注目していないのではないでしょうか?


また、自分の発言が、生徒をどんな気持ちにさせるか、無関心なのではないでしょうか?
この先生の発言は、生徒を強く傷つけたに違いありません。
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     どんぐりおじさん


      

              







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