どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています

<自分を愛する>と言う事(第5回)          

 <自分を愛する>と言う事(第5回


                  


<先生と生徒>、<親とわが子>の人間関係において、私が望ましくない
と考えるパーソナリテイについて、その改善策を検討しています。
前回は、(ロ)を検討しました。


今回は、次の(ハ)の改善策を考えます。


(ハ)子供に、きびし過ぎるおとな(先生、親)。



        

       


*先生や親が、子供に対して、厳しすぎると、子供はどのような影響を
受けるでしょうか?


この場合、子供の生活は非常に窮屈になり、子供の自由がなくなります。
伸び伸びと、生き生きと、責任を持って、楽しく行動することが出来なく
なります。


このような状況は、子供の健全な成長を妨げる事は言うまでもありません。



*きびし過ぎるパーソナリテイの分析。
あなたは、子供に対して、なぜそんなにきびしく注意したり、非難したり
するのでしょうか?
例えば「君はどうして、先生の言う通りにしないの!」、「どうして、遊
びに行く前に、宿題をしないの!」、「自分の部屋をどうしてそんなにチ
ラカシて置くの!」などと。


あなたの心にはこう言う時は、こうすべきであると言う<あなた
が作った強い規律
が、存在しているのではないでしょうか?


子供の行動が、このような<あなたの規律>に反した場合、あなたは、
子供の行動を許さず、子供を咎めたり、非難したり、怒ったり、注意した
りするのではないでしょうか?



*自己改善策。
あなたが、上記のような自分のパーソナリテイ(性格)が、あなたの理性
に照らしよく考えてみれば、妥当ではなく、子供の健全な成長を妨げるこ
とに気付いた時、あなたに自己改善(パーソナリテイ・チエンジ)が起こる
です。


そして、あなたのきびし過ぎる態度は、和らぐでしょう。
そして、あなたは、子供がやりたい事を認める回数が、前より多くなるで
しょう。


あなたは、生徒やわが子に、前より広い<自由な環境>を与える事が出来
るようになるでしょう。



自由な環境>こそが、子供が元気に成長して行くための一番重要な栄養
素なのです!!

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          どんぐりおじさん









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