どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています

愛情欲求(第3回)・・最後 

    愛情欲求(第3回)・・最後

         



(5)<他人の愛情を、感じることが困難な子供>の解決策。
大部分の子供は、幼少期においても、それ以降の児童期においても、身近のおとな(親、先生)から、充分な愛情(やさしさ、親切、配慮などの暖かい感情)を与えられていないのが現実です。
仕方の無い現実です。みな、人間として未熟だからです。


そのために、身近のおとなが愛情を示しているのに、大部分の子供がその愛情を感じ取ることが困難なのではないでしょうか。


では、他人が示す愛情を、感じることが困難な子供が、今より、もっと、もっと、他人の愛情を、感じとる回数が多くなるように、変化して行くための解決策は、あるのでしょうか?


その解決策は、私としては、ただひとつ考える事が出来るのです。


それは、親や先生が、子どもに関心を持ち、根気よく、長期間、出来る範囲で愛情を示し続けることではないでしょうか。


その努力によって、子供は「暖かさとは、このような気持ちなんだなー」と、他人(親、先生、友達)からの愛情を感じ取る感受性が、だんだん高まってゆくのではないでしょうか。


もし、例え、ひとりでも、このような、情の深い大人が身近に存在したならば、子供は豊かな心を持ち、元気に成長して行くに違いないと、私は信じているのです。(おわり)
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     どんぐりおじさん


           

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月下美人!!
二日、夜、咲きました!!
わずか数時間で、閉じてしまいました!

はかなく、魅惑的な!



      

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