どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています

愛情欲求(第一回)

お願い・・僭越ですが、教師の方々、お母さん、それ以外の皆さんが、この記事をお読み下さる事を強く願っています。そして、皆さんが、元気な子供を育てるために何かしら役立てて下さる事を強く願っています。



     愛情欲求(第1回) 
      

         


(1)愛情欲求とは?
人間が、他者からの愛情を求める感情です。


(2)幼少期の子供の場合。
幼少期の子供は、この愛情欲求が特別に強いことは誰でも観察することが出来るでしょう。


幼少期の子供の生活は、そのすべてが、親、特に母親に依存しているので、この愛情欲求本能的欲望と言えるでしょう。


もしも、母親の<子供を愛する能力が弱かった場合>、あるいは、これは最悪の事態ですが、母親が<子どもをイジメた場合>には、どうなるでしょうか?


このような場合(非常に少ないケースです)は、非常に残念ながら子どもは、「自分が、愛された」と言う感情を経験するチャンスが、非常に少ないか、ゼロとなります。
悲しい事に、この場合、子供の愛情欲求は、ほとんど満たされません。


精神分析学によれば、「幼少期に愛された経験を持たなかった子供は、健全な人格形成が出来ず、後に、ノイローゼを発症する基盤が形成されるだろう」と言う仮説が、ほぼ確実に実証されているようです。



私は、私達が以上のような知識を知っていることは、いろいろな意味で、非常に重要であろうと考えています。(つづく)


ご愛読を宜しくお願いします。
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   どんぐりおじさん



              

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