どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学者。教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています。

人間関係とコミュニ ケーション(第59回)、11月27日~

家族の人間関係は、<気持ち(心)の交流>によって、少しずつ、豊かになって行くでしょう!



 (9)家族関係
      =家族の幸福を求めて=


                         


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(6)家族関係におけるコミュニケーション
      =そのプロセス=


今、AさんとBさんが、対話をしています。
 私達は、その時の、プロセスを分解して研究しています。




                     


            Aさん     Bさん(Aさん以外の家族)


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<プロセス⑥>


Aさんが発言しました。
今、Bさんが、その発言を聴いています。


Bさんは、Aさんの発言に含まれている、次の要素を認識するよう心がけて下さい。

これは、誰にとっても、非常に困難です!!

(1)気持ち
(2)
願い
(3)意見事柄内容



<解説>
Bさんは、Aさんの心の中を、直接、見ることは
出来ません。
これは事実です。



もし、Aさんの眼から、X線でも出ていれば別ですが。

それなのに、私達は、この事を自覚していないのです!
驚いた事に、他人の心の中が、見えると思っているのです。

これは、大間違いです。


「自分は、他人の心の中を、直接、見る事は出来ないのだ。相手の発言に乗ってくる<音声や表情>からしか、3要素を知ることは出来ないのだ」と解っているならば、


発言者は、出来るだけ正確に、簡潔に、表情豊かに、感情を込めて、発言しようと心がけるでしょう。


受信者は、集中して、相手を見ながら、発言に含まれている3要素を知ろうと努力するでしょう。
もし疑問がある時には、質問し、確かめながら
慎重に、発言を聴こうと努めるでしょう。


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  どんぐりおじさん
 <a href="mailto:takano2424@sky.plala.or.jp">takano2424@sky.plala.or.jp</a>


      




    























































           






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