どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学者。教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています。

人間関係とコミュニケーション(第45回)・・10月20日

家族の人間関係は、<気持ち(心)の交流>によって、少しずつ、豊かになって行くでしょう!



(9)家族関係=家族の幸福を求めて=(その1)


       



(1)まえがき
これまで、<母と子の関係>を研究してきました。

今回から、<家族関係における良好なコミュニケーション>、<家族の幸福>は、どのようにして獲得できるかを、皆様からのコメントを頂きながら、皆様と一緒に研究したいと思います。どうぞよろしくお願い致します。



(2)家族構成
まず、仮想の家族を設定しましょう。そうしないと具体的な場面がイメージできず、研究しにくいと思いますから。


家族構成は、上図と同じにしましょう。


祖父母・夫婦。夏子、冬子。
その子供・夫婦。太郎、花子。
その子が、二人。いち郎(小6)、いち子(小3)。


祖父母・夫婦は、母屋の庭にある離れに住んでいます。
それ以外は、母屋に住んでいます。



(3)家族関係の特徴は?
言うまでもなく、血のつながりがある、と言うことです。カップルが、再婚している場合は、そうでない場合より、当然、別の要素が含まれてくるので、ここでは考えないことにします。


他人が含まれる<近所付き合い>、<職場での人間関係>と<家族関係>を比べた場合、どのような特徴が、家族関係には求められるでしょうか?


私は、つぎのような条件を求めたいと思いますが、いかがでしょうか?
①家族全員が、お互いに、言いたい事が、言える雰囲気。
②そして、その発言が、いつも、許される雰囲気。



この二つの条件を満たす家族が、理想の家族であり、幸福な家族だ、と私は考えるのですが、いかがでしょうか?(つづく)


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ナイス、コメントをよろしく!
         
     ドングリおじさん
         takano2424@sky.plala.or.jp



         














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