どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学者。教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています。

人間関係とコミュニケーション (第20回)



心(気持ち)の交流のみが人間関係を豊かにし人間を幸福にするのでは?



(7)<の人間関係


(7-6)母親の性格上の問題=ケース・スタディ=(つづき)


(二)世話を焼きすぎる母親(つづき)

誤解をさけるために、ひとこと。

①母親が子供の世話を焼きたくなる気持ち(欲望)は、母親の本能ではないでしよう? もしそうだとすれば、この気持ちが
起こるのは、自然の事です。私が、今、問題にしているのは、この母親の欲望の事ではないのです。この欲望をコントロール出来ずに、<世話を焼きすぎる母親>を問題にしているのです。

②<母親が子供の世話を焼きすぎる行為>と、<母親が子供に自分の意見や心配を伝え、話し合う行為>との間には、「月とスッポン」の違いがあります。
後者にのみ、二人の間(あいだ)に、暖かい<心の交流>が、あります。


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本題に入りたいと思います。

<世話を、焼きすぎる母親、と、子、の人間関係>を改善するには、どうしたら良いでしょうか?

私なりの改善策を、以下に、お伝えしたいと思います。

改善策(1)
母親自身が「私は、子供の世話を、焼きすぎるなー」と、気付くこと。私は、これが、一番よい解決策だと思います。なぜなら、お母さん自身が、<世話焼きエネルギー>から解放され気が楽になり、これまで使っていた<世話焼きエネルギー>をもっと別の所に、有効に使うことが出来るからです。<世話焼きエネルギー>の有効利用が出来るようになるからです!


改善策(2)
お母さんが、自分の趣味を持つこと。自分がやりたいこと、何でも良いと思います。

毎日、出来ることが、良いと思います。

例えば、ブログを始めて、他のブロガーと、友達になること。パソコンを始めて、メル友といろいろ話し合う事。
英語、フランス語を勉強すること。などなど。

お母さんが、子供の世話を焼きたくなるのは、子供の事で頭が一杯になるからではないでしょうか? 
子供に対する関心が、強すぎるからではないでしょうか? 
子供への強すぎる関心を、趣味を持つことで弱める事が、賢明な対策ではないでしょうか?

それだけではありません。趣味からは、今までにない、楽しみ、充実感が得られるでしょう。

ぜひぜひ、楽しい趣味を見つけ出して下さい!

子供のためだけでなく、自分のためにも、自分の時間とエネルギーを使って下さい!


これ以外にも、改善策は、あるでしょうか?
ぜひ、教えて下さい!

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       どんぐりおじさん


            

   メール   takano2424@sky.plala.or.jp
   ブログ    http://donguriojisan.muragon.com/






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