どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています

他人の心は、外からは見えない!(8)

他人の心は、外からは見えない!(8)


     


他人の心(すべての人間)には、<気持ち(感情)>と<願い>が、泉の
ように湧きあがる!
そして、あっという間に、消えてゆく!
2度と同じものは、湧きあがらない!


生涯、一瞬も休むことなく続く!



ところが、だれも、<この二つ>を、外から、直接、見る事が出来ない。


間接的に、相手が話すときの、語調、表情、身振り、手振り、・・・などの
、外から見ることの出来る現象を、私の感覚(5感、6感、7感?)を通して、
知る(感じる。認識する)ことが出来るだけです。


しかし、これが、とてもむずかしい。
得られたデーターも不正確で、不十分なのです。
その理由は、前回述べた通りですが、要点だけを書くと次のふたつでしょう。


(1)私達の感覚には、癖がある。
(2)私達の感覚は、鈍感である。


この二つは、その人の個性、性格、人格、能力などパーソナリテイと呼ばれ
ているものです。


ですから、この解決策は、自分のパーソナリテイを変える事、ただひとつ!
パーソナリテイ・チエンジ(人格転換)です。
これは、当人以外には、絶対に出来ません。


では、どのようにして?
この事については、今までに、あちこちで書いてきましたので、ここでは
述べません。
人間は、パーソナリテイ・チエンジ(人格転換)を繰り返しながら、昆虫が
何度も、何度も、脱皮しながら成長して行くように、生涯をかけて、人間と
して成長して行くのです。


このプロセスに幸福、生き甲斐、歓びがあるのです!



これでこのシリーズを終わります。
ご愛読有り難うございました。


**ご意見、ご質問をお待ちしています。
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どんぐりおじさん



     


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