どんぐりおじさんの<人間関係論>

教育学を中心に、人間関係論やコミュニケーション論などに関する私案を、いろいろ書いています

教育新聞 (第70号)

    人格養成のための教育学
          =対話による、生徒中心の教育=


         



「あなたは、こんな時、どうしますか?」(つづき)
     =ケース・スタディ=


(8)ある生徒が、派手な服装で登校して来た時。

                                  

             私は、生徒が何を着て来ようと、生徒の自由にさせま    す。何も、問題にしません。


    もし、他の一人の生徒が、そのことで、その生徒を咎    めたりしたら、「みんなは、何も着てもいいんだよ。    好きにしていいんだよ。先生は、そう思うけど、ど     う?」と、その二人に話しかけます。


    もし、校則に、生徒の服装、髪型を規制する内容があ    れば、この規制をなくすよう働きかけます。このよう    な規制は、生徒の成長を妨害し、生徒の自由を奪うか    らです。
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子供の体力の低下が懸念されています。私なりの解決策を、このブログに投稿しました。お読み下されば嬉しく思います。(どんぐりおじさん

   
       ブログ   http://donguriojisan.muragon.com/  
       メール   takano2424@sky.plala.or.jp


        

               

























                                                                                       







             





                               




                                                  


                                                                                    
   



    


                                    



   
 


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